第16回東京都ジュニア選手権大会における感染予防対策について
基本的な対策
1. 来場者全員に体調などチェックシートを提出していただく。
2. 入場者数を減らすため、大会を3パートに分割するとともに、応援・付き添いを2名までに限定する。
3. 試合時、選手と審判員、運営スタッフの感染予防対策を講じる。
4. 基本的な感染予防対策を徹底するよう努める。
5. その他
1. 来場者全員に体調などチェックシートの提出を提出していただく。
体調などチェックシートをネット又は書面で提出していただき、3F受付で確認の後、ご入場となります。
※チェックシートに体温が平熱であるかを確認する項目があります。ご自宅で検温してご来場ください。
※選手と接する機会の多い、審判員・運営スタッフは大会直前に抗原検査をして陰性を確認したのちに入場となります。
2.入場者数を減らすため、大会を3パートに分割するとともに、応援・付き添いを2名までに限定する。
1)大会全体として、密回避のため、3パートに分けて試合を進行します。
午前 (9:45~12:15) 小学1,2,3年生競技
午後1(13:00~15:15) 小学4,5,6年生競技
午後2(15:30~17:00) 中学生競技
※パート毎に表彰式を行います。表彰式後に解散してください。
※パートをまたがり選手が出場するご家族は、そのまま会場に留まって構いません。昼食は4F観客席または2F多目的ルームで可能です。
2) 選手1名につき応援、付き添いは2名までとします。
※選手の弟妹など乳幼児を関しては、チェックシートの備考欄に明記すれば入場を認める場合があります。
3.試合時、選手と審判員、運営スタッフの感染予防対策を講じる。
試合時、選手の感染予防について
1)型競技は全試合にてマスク着用することとします。
2)組手競技
―ヘッドガードの下に飛沫拡散防止のためマスクを着用することとします。
―防具の共用を可能な限り減らし、やむを得ず共用する場合は大会側で徹底的な消毒を行います。
―組手競技の進行は防具の共用を減らすために通常と違う形で行います。
(通常)1回戦全試合→2回戦全試合→3回戦全試合…決勝戦
(今回)8名程度を1グループにして、グループ毎に組手を進行する。グループの試合が終了したのちに次のグループの組手を行う。
3) 試合前後の消毒
―試合前後、選手に手指消毒と防具の消毒を促します。
4) 試合場を適宜清掃します。
審判員・運営スタッフの感染予防対策について
1)審判員・運営スタッフは大会会場で常時不織布マスクを着用します。
2)防具の着脱など選手に接する場合は、こまめな手指消毒を行います。
3)防具の消毒をする際は、ビニール手袋とゴーグルを着用して行います。
4.基本的な感染予防対策を徹底するよう努める。
1)密回避、マスク着用、こまめな手指消毒、適切な換気に努めます。
2)声を出しての応援を控えてください。応援は拍手でお願いします。
5.その他
1)スポーツセンター3F試合場には、選手/役員来賓/審判員/運営スタッフ/道場責任者のみ入場できます。応援・付き添いの方は4F観客席にて観戦ください。表彰式の時も3Fには入場できません。
2)新型コロナウィルス感染症に感染した場合、濃厚接触の恐れがある場合は大会参加をキャンセルとさせていただき、大会参加費を返金いたします。
空手道拳道会第16回東京都ジュニア選手権大会運営事務局が提示した新型コロナウィルス感染症感染予防対策が、合理的で妥当性があることを認め、これを遵守することに同意する場合、このウィンドウを閉じ、該当欄のチェックを入れてください。